外山地域の自然を感じながら、山あいのコースを歩くイベントです。
毎年秋に開催し、地域内外の多くの方々に参加していただいています。
完歩後には、地域でとれた農産物を使った「おもてなし」が待っています。
地域に伝わる「地獄うどん」や猪鍋が、実は多くの参加者のホントのお目当て??…と言われるほど、大人気です。
(※感染症蔓延下では中止)
第8回のウォーキング大会は、令和4年10月29日に開かれました。
感染症の影響から、3年ぶりの開催となりました。
みなさんが楽しみにしている「おもてなし」はせず、ウォーキングのみとなりましたが、地域の子どもたちを中心に100人を超える方々が参加してくれました。
アップダウンのあるおよそ10キロの山道で、さわやかな汗を流しました。
令和元年の第7回ウォーク大会は今までの大茂山山頂コースを変更し、大茂山のすそ野を一周するコースとなりました。大勢の方々に参加していただきました。
外山小学校校庭をスタート、大茂山山頂(海抜453m)に登り、東外山ふれあい広場をゴールとする約10㎞の第6回外山街づくりウォーキング大会を平成30年10月20日に開催。
第6回大会は一般参加に加えて、外山小学校の生徒48名とがきっ子クラブの子供22名がコミュニティ.スクールの場として参加しました。
第6回街づくりウォーキング大会は総勢258名となり、今までの最高の参加人数となりました。
スタート地点の外山小学校校庭
外山小学校校庭をもとす太鼓の音に送られてスタート
第一給水場
第二給水場
東外山ふれあい広場のゴール(外山小学校の生徒が先頭でゴール)
コールの受付で手作りの完歩賞を授与
ゴールでのおもてなし
猪汁やケンチン汁等食事のおもてなし