毎年秋、自然を楽しみながら歩くウォーキング大会を開催しています。これまで8回を数え、外山の秋の風物詩となっています。(※感染症の影響で21、22年は中止)
完歩後には、昼食として地域の農産物をつかった「おもてなし」がふるまわれるのが慣習。こちらが目的!という参加者さんもいらっしゃるほど、おいしくたのしい大会です。
金原の集落に伝わる「金原雅楽」を伝承活動をしています。その発祥は約100年前、大正時代からの歴史があるといわれています。主に小学生は舞を学び、大人は篳篥や龍笛を学んでいます。
外山地域には新鮮な鹿肉を提供する「里山ジビエ」という施設があります。
鹿肉の加工から販売まで行っているので、近くまでお越しの際は一度、お立ち寄りくださいませ。